「お金が貯まらない」という人には必ず何かしらの原因があるものです。別に収入が少ないわけでもない、むしろ多いくらいなのに貯まらない・貯金が出来ないという人には共通するものがあります。

貯金するのが絶対的正義という訳ではありませんが、もしあなたが「お金が貯まらないタイプ」の人ならば要チェックです。何故ならばお金が貯まらないというのは「お金が管理出来ていない」という事であり、人生を通じて見てみると相当な損をする可能性が高いからです。

お金が貯まらない人の特徴を4つ挙げてみた!パチンコなんて論外です!

支出の内訳を把握しようとしない

貴方の職場で「お金が無い」が口癖になっている人っていませんか?同じ仕事をしていて、大体同じ位の給料をもらっている。それなのにどうして職場内でお金に余裕のある人と無い人が生まれるのでしょうか。

 

お金が貯まらない人の特徴のひとつとして「ひと月の収支を把握していない」ということが挙げられます。

例えば食費、光熱費、交際費に毎月どれくらいかかるか把握していれば、自然とどの程度今月に余裕ができるか計算できますよね。「全体像を(大体でもいいので)掴む」というのは何においても大事です。お金に関して言えば尚更です。

お金が貯まらないのはなぜ?

ですが、何となく食べたいものを買って、テキトーに飲みに行ったりしているとどうでしょう。支出が不透明だと月末にどの程度お金に余裕ができるかまったく計算できませんね。私も学生時代は闇雲に友達と飲み歩き、月末のお財布の寂しさに驚いたことが度々ありました。でも、ひと月の支出の平均が分かれば自然とセーブできるようになりました。

お金は必ず出て行くものです。ですが、どのようにどれくらい財布から出て行っているかを把握する事。見えるようにする事。これは非常に大事な事なのです。

パチンコなどの浪費癖がある

お金のたまらない人の特徴として考えられるのは「ギャンブル好き」ということも挙げられます。

パチンコ等のギャンブルは社会的なイメージも良くないですし、依存症になってしまうとブレーキが効かなくなって恐ろしいほどの額をつぎ込む人もいますからね。そこまで行かないにしても、ギャンブルは胴元しか勝てないように出来ています。負ける公算が大きいものです。

パチンコは浪費の大原因

気づいたらパチンコ屋と自宅の往復になってしまうというのもよくある話。食費にお金が消えていくならまだまし、ギャンブルにお金を費やしても何も得られませんよ。

グッズ集めのような浪費癖がある人も、ギャンブル好きな人と同様、お金が貯まらない人の典型例です。

  • このためならいくらでもお金を費やせる
  • 気づいたら有り金全て費やしていた

こんなことに心当たりがある場合は要注意。要は「何かにお金をかける事に見境が無くなってしまう」という事がダメなのです。ギャンブルはその状態に陥りやすいのですね。

常にローンやリボ払いに苦しむ

最近はカードローンも気軽に利用できるようになりました。後からリボ払いに変更できるシステムもすっかり浸透していますね。

ですが、クレジットカードには落とし穴がいっぱいあります。便利に見えるローンやリボ払いも使い方には注意が必要です。ローン・リボ払いはお財布にお金が無くても「とりあえず、カードで払って後でどうにかすればいいか」と思いがち。そしていざ支払いの総額を見てみると凄まじい金額になっていることも珍しくありません。

私の周りには「随分前に支払い方法をリボ払いにしたままに忘れていた。気づいたらとんでもない請求金額になっていて急いで支払い設定を変更し返済した。」という友達もいましたよ。

そもそもリボ払いというのは毎月の支払額を定額にしてしまって、ずっと長くお金を搾取し続ける「現代の奴隷制度」みたいなものです。恐ろしく高い利子を払わないといけません。こんな事をやっていたらお金が貯まらないのは当然です。

 

「今お金が無いなら買わない」これが大原則です。(そもそも借金してまで買う価値があるものってそんなに沢山ありますか?カード払いとは「借金して買う」の別名ですよ。)

 

もしクレジットカードを使うなら「食費のみ」「公共料金の支払いのみ」の様に使用を限定的にしましょう。そして支払い方法をリボ払いにすることは避けましょう。賢くクレジットカードを使えば、お得な場合もありますよね。

貯金は月末に残っている金額だけ

「貯金は毎月している」という人でもなかなか貯まらないということがあります。「毎月残っている金額だけ貯金に回す」というタイプもお金が貯まらない典型パターン。

だって、その人は「お金が月末に残っていなかったら貯金しない」んですもんね(笑)

毎月「これだけは必ず貯金する」と金額を設定することは貯金する上での基本ルールなのです。貯金額が毎月定まっていないと「まぁいいか」と浪費してしまいがちです。

しかし貯金金額を決めていれば、無駄な出費を抑えざるを得なくなります。

お財布にあると使ってしまうというのであれば、定期預金もおすすめですよ。お給料から貯金に回す分が先取りされてしまうので、手元にあるお金でどうにかするしかないですからね。

一年の初めに年間貯金総額の目標を決めて、逆算していけば自然とひと月の貯金額が見えてきます。更に「貯金ができたらこんなことをしよう」とご褒美も考えておくと楽しく貯金できますよ。