「FXでの必勝法はあるのか?」

「両建てとマーチンゲールをうまく使うことは出来ないか?」

僕はそんな事をずっと考えてきました。

結論から言うと必勝法というものは絶対に存在しません。が、安全性と勝率を高める方法ならば存在します。そのヒントは海外FXにありました。

ここではその手法についてご紹介したいと思います。

FXで両建て&マーチンゲールで勝てる必勝法はあるか?

FXの必勝法を探す「終わりなき旅」

僕のFX歴は5年程。スワップ狙いで高金利通貨を長期保有する手法、PCの前に向かってチャートを読み格闘するスキャルピング、数週間程度の間ポジションを持つスイングトレード、等など、おおよそ考えられるFXのスタイルは大体試してきたと思います。

もちろん両建てもマーチンゲールも試しました。

結果は勝ったり負けたりという極々平凡なもの。両建てマーチン手法について言えば、「非常に勝率は高いけれども、一度に数円程度相場が急に動くような展開」が来た時に強制ロスカットになってしまい、まさに典型的なコツコツドカン!とやらかしていました。

 

「FXに必勝法なんて存在しない」

頭ではそうだと分かりながらも、やはり心の何処かで「数理的に必ず勝てる手法があるはず。相場を読まないでもチャートをチェックしなくても勝てる方法が必ずあるはず。」と思ってしまい、「FXの究極の必勝法」を探す終わりのない旅、をしていたと思います。

今思ってみれば、そういうFXの手法をずっと探し続ける研究も全く無駄ではなかったかな、と思ったりしています。

僕が得たもの ~両建てとマーチンゲールではFXでは勝てない~

多くの人は「FXで数理的に必ず勝てる必勝法」ときたら「両建て」と「マーチンゲール」の組み合わせを考えると思います。僕もそうでした。

両建てとマーチンゲールではFXでは勝てない~

 

  • 両建ては買いのポジションと売りのポジションを同時に持つ手法。数理的にははっきりいって意味がありません。
  • マーチンゲール法は数理的には100%勝てますが、「実際のシステム上」では必ず破綻するタイミングがやってきますので必勝法にはなり得ません。

ですが、この「両建て」と「マーチンゲール」を組み合わせて爆益を産み出しているEAも中にはあるわけで、夢を感じてしまうのは確かなのです。

 

次章で、FXにおいてマーチンゲールと両建てを使った手法を一つお伝えします。この手法はハマれば無敵状態で勝つことができる手法ですが、マーチンゲールを使用しているので、破綻は必ずやってきます。そのリスクをどうするかについてまで考えられているところが、通常の両建てマーチンゲール手法よりも優れているところだと思います。

 

ただ、ここで真実を一つ述べておくとするならば、両建てでもそうでなくても、デイトレードでもスイングトレードでも、どんな手法を使っても、FXはメンタルを強化しないと絶対に勝てません。

ですので、小手先の手法に頼るよりは「メンタルをしっかり鍛える=投資に対する確固たる信念を持つ」という事が最高の必勝法であるとここで言い切っておきます。

両建てマーチンゲールで勝つには海外FX?

両建てとマーチンゲールを使ったFXでの手法お伝えします。(ここでお伝えするのは「手法の根幹となる部分」です。ですので、いつ決済する、とかそういう事は自分の判断で行って下さい。)

両建て&マーチンゲールでFXで勝つ必勝法!?

まず、手法の根幹となるのは両建てとマーチンゲールです。例としてココではドル円で、一円幅で考えていきます。

  1. 100円で1枚ドル円を買い。
  2. 99円になったら更に2枚ドル円を買い。
  3. 98円になったら更に4枚ドル円を買い。
  4. 今後、自分がもったポジションと逆の方向に相場が動けばマーチンゲールを利用して倍々で買い増ししていく。
  5. 同時に、売りも同時に仕掛ける。①の時点では100円の時点で1枚の買いと同時に1枚の売りも仕掛けておく。②の時点では2枚の売りも同時に仕掛けておく。以下同様。
  6. 売りのポジションをいつ決済するかは、ご自由に。1円動くごとに売りを決済すれば、確定益として口座残高が増えることになる。売りも買いも最後まで持っておいてトータルがプラスになった時にすべてのポジションを同時に決済するという方法でもいいでしょう。
  7. 相場がどこかで1回でも買い方向に戻ればトータルではプラスになります。そうしたら、すべてのポジションを決済してもう一度。それを繰り返しです。

おそらく、FXの経験がある人はこの文章を見ただけで、手法の根幹は理解できると思います。(逆に、これを読んで理解できない段階の方はまだFXをやるべきではないと思います。確実に損をするので…

この手法は非常に勝率が高いです。やってみれば分かると思いますが。

 

FXでは相場の七割がレンジ相場(一方的には動かない波をうっている相場)だと言われています。ですので、1回でも戻しがあれば勝てるこの手法はとても強いのです。

しかし、レンジではない相場、一方方向に動き続ける相場になってしまった時にこの手法はあっというまに破綻します。ロスカット、下手をすれば追証になります。

 

そうなる場合を考えてのリスクヘッジの方法は、僕は二つ考えています。

一つはマーチンゲールを倍々にしていくのではなく、1.7倍や1.6倍で行なっていく方法。2倍、2倍で増えていくポジションよりも、1.7倍、1.7倍で増えていくポジションの方がはるかに数は少なくなり、抱える含み損も少なくなります。その意味では多少安全性が高まります。

ただし、これをやってしまうトータルでプラスになるのが少し遅れます。「より大きい戻し」がないとトータルでプラスにはならないのです。その意味では新たなリスクを負うことになります。

もう一つのリスクヘッジの方法は次章でお伝えします。

海外FX業者のメリット

両建てとマーチンゲールを用いたFXの手法。リスクヘッジについて前章で述べましたが、もう一つのリスクヘッジをご紹介します。

それは海外FXを使用する事なのです。先程紹介した両建て手法は含み損が莫大になるのが欠点です。その為、破綻した時の損害の大きさが怖い。

しかし、予め決めた金額しかFXを口座に入れなければ、それ以上損害を負うことはありません。でも、国内口座だと追証が怖い。

 

そこで、追証の無い「ゼロカットシステム」を採用している海外FX口座を使用するのがリスクヘッジとしてオススメなのです。ゼロカットシステムを採用している海外FX口座で例の手法を使えば、損害の上限は決まっています。その意味ではとても大きなリスクヘッジとなります。

また、最初入れていた金額を超えた分の金額はこまめに出金しておく事を強く進めます。そうすることで利益を積み上げていく事ができます。海外FXの業者は沢山ありますが、約定力やスプレッドの狭さ、対応の親切さや経営の健全性を考えるとXMが海外FXの中でもオススメです。

 

たまには口座が吹き飛びますが、多くの場合で勝つことができます。捨てるつもりのお金でやるのであれば良いのかもしれません。

なお、管理人は少しでも勝率を高める為に、相場予想のメルマガやサイトを見ながら、この手法をしかける幅を決めています。専門家の分析は外れる事もありますが、大きなヒントになることも多いです。

最後に、繰り返しになりますが、この手法だけでは勝てません。単純な事なので、似たような手法でやっている人は多いと思います。が、買っている人と負けている人の二つに別れます。その差はメンタルです。

どんな手法でも、どんな投資でも、損をする可能性はあります。だからこそ、リスクを抱えるからこそ、儲かる可能性もあるのです。

  • やると決めたらやる。
  • 自分のルールを守って淡々と「余剰資金」で投資に臨む。

というのが実は一番大切なFXをの「手法」なのだと思います。