国内(福井県)の自転車の男子選手がドーピング陽性の結果を受けてしまったようです。自転車の男子選手としては国内初の快挙(?)ではないですね…

僕自身は自転車競技をする訳ではないですが、他のスポーツは好きですし、このドーピングが本当であるのならとても残念なことです。

ドーピング陽性になった福井県の自転車の男子選手は誰?名前は?

国体で優勝するような有望な自転車の選手がドーピング陽性となり、4年間の試合出場停止処分を受けていた事が報道されました。

処分が決定したのは去年の12月という事で「なぜこのタイミングなのか…?」と思ってしまうくらい時間差がありますね。何か事情があったのでしょうか?

昨年10月に岩手県で行われた第71回国民体育大会の自転車成年男子ケイリンで優勝した選手が、ドーピング検査で陽性反応を示していたことが17日、分かった。日本体育協会によると、国体では2003年の静岡国体以降、ドーピング検査を実施してきたが、陽性反応が出たのは初めて。

 日本アンチ・ドーピング機構は昨年12月に4年間の資格停止処分を科す決定を下したが、男子選手はこれを不服とし、日本スポーツ仲裁機構に決定取り消しを申し立てた。同機構は18日に判断を公表する。

男子選手は全日本選手権トラックレースのマディソンでも15、16年に優勝。岩手国体には福井県連盟の所属選手として出場した。

出典元:国体で初のドーピング陽性=自転車の男子選手

まず、この選手が誰なのか実名で報道されていないのが気になります。名前を公表しないのは何か理由があるのでしょうか?

ドーピング陽性になった福井県の自転車の男子選手は誰?名前は?

まあ「第71回国民体育大会の自転車成年男子ケイリンで優勝した選手」と報道の中で言ってるので、誰なのか名前はすぐに分かるのですけどね。2016年の福井県代表で国体で優勝した自転車の選手…

 

http://www5.pref.iwate.jp/~hp0671/kokutai_kiroku/prefecture_20_200.html

↑こちらのHPによると「寺崎康平」選手のようですね。

今回の処分は厳しいか?議論が分かれるところだが…

で、今回の処分が厳しいかどうかについてネット上では意見が錯綜しています。

  1. 初めての違反で4年の出場停止は厳しいのでは?
  2. どんな成分で引っかかったのか分からないと何も言えない。
  3. 故意か過失かは関係ない。厳罰を。

ネットの意見をまとめると主に上記1、2、3のような形にまとめる事が出来ます。まあ、どれも一理ありますね。

 

今回、この選手が最初の陽性反応で4年間の出場停止処分とされてしまったという事はおそらく薬の成分も「間違って摂取してしまうかもしれない風邪薬」のようなものではなく、悪質性が高いと判断されたのでしょう。

ただし、本人は不服を申し立てているので、何らかの不満があるという事。「わざとではない。偶然だ。」というような主張をすると考えられますね。陽性反応自体は「科学的根拠」なので、動くものではありません。禁止されている成分が検出されたのは事実。

ですので、争うとしたら「故意性」があるかないかくらいなものでしょう。

 

個人的見解を述べるのであれば、ドーピング陽性反応が出た成分がどのような成分かが分からないのでなんとも言えないのですが、風邪薬に含まれるようなものであれば、初回に限り厳重注意でも良いと思います。

明らかに筋肉増強剤のようなものであるのなら、基本的には厳重な処分で良いと思います。

故意ならむしろ4年間の出場停止程度では処分が軽すぎです。

 

他人が禁止成分を飲み物や食事に入れたという可能性も否定出来ないので難しいところではありますが、選手ならばそこにも徹底的に注意すべきですし、何よりもそれに対して目をつぶっていては「わざとじゃない」を装ったドーピングが横行してしまう可能性もありますからね。