この人痴漢です!

金ウン金ウン

え?なに、僕は何もしてないよ?

 

金ウン金ウン

いてて…離せ!僕は無いもしていない!

駅員「今警察呼びます。」

警察官「やったんですよね?」

検察官「罪を認めて示談しないなら起訴してやる。」

管理人管理人

「あなたの言い分は聞きません。女性の証言だけを採用します。有罪!」

金ウン金ウン

そ、そんな~…!!

 

笑えない冗談ですが、これは事実です。実際に起こっている事なのです。いつ誰が痴漢冤罪の被害に遭うかは分かりません。

そんな背景もあり痴漢冤罪保険への加入者が激増しているようですが、果たしてこの痴漢冤罪保険はぬれぎぬを着せられた時に有効なのでしょうか?意味はあるのでしょうか?

痴漢冤罪保険のメリットやデメリットは?支払い条件に疑問の声も。

痴漢冤罪保険のメリットは確かにある。

痴漢冤罪保険とはジャパン少額短期保険の「痴漢冤罪ヘルプコール付き弁護士費用保険」の事です。痴漢冤罪保険と呼ばれているものの、実際には痴漢冤罪に限らず、自転車事故や離婚や医療過誤などの様々な法律問題が起こったときの弁護士費用や事故を起こしてしまった時の賠償をしてくれる保険です。(月額保険料590円)

 

ネット上では「痴漢冤罪保険なんて意味はないよ」という声もありますが果たしてそうでしょうか?メリットは無いのでしょうか?

確かに痴漢冤罪保険に入っていて、痴漢冤罪の被害にあった男性がそれを利用したとしても、裁判まで戦って有罪にされてしまう事もあるでしょう。実際、性犯罪では男性が加害者となる事が多く、たとえ無実であっても警察も検察官も裁判所も女性の言い分だけを聞き、有罪判決を適当に下されてしまう事が多いです。

「電車の中で一度女に痴漢と言われたら終わり。痴漢冤罪保険なんて意味はない。」と言いたくなる気持ちも分かります。

 

ただ、これまで多くの痴漢冤罪事件で男性とその家族が傷ついて来ましたが、多くの場合は何の対策もしていない人達であり、捜査段階から何も出来ずに有罪へのレールに乗せられてしまった人達です。

  • もしこの人達が現場で直ぐに弁護士を呼ぶことが出来ていたら…
  • もしこの人達が警察での取り調べの時どうしたらいいか知っていたら…

あくまでも「もしも」の世界ではありますが、未来は変わっていたかもしれません。

 

実際問題、日本の司法は「徹底的な書類主義」です。警察での調書を元に有罪か無罪かが分かれます。

実際にやっているかやっていないかは関係ありません。書類的に有罪に出来そうならば起訴されて有罪にされますし、有罪に出来そうにないならば不起訴になります。

それを決めるのが警察での調書なのです。

 

痴漢冤罪保険に入っていれば弁護士とすぐに連絡がとれます。取り調べ時のアドバイスが貰えます。自分に不利な調書が勝手に作成されないように対策が打てるのです。よって「有罪にされない可能性」が上がるという訳です。

もしもの時の事を考えると一定の意味はありそうな保険だと思いませんか?この点、痴漢冤罪保険には大きなメリットがあると言えます。

痴漢冤罪保険の支払い条件を考えるとデメリットも。

ただし、この痴漢冤罪保険は万能ではありません。痴漢冤罪に関する保険金についてですが、支払われるのば「冤罪」であった場合なのです。

ここで何をもって「冤罪かどうか」を判断するのかが気になるところですが、要するに裁判所が有罪判決を下したら「痴漢冤罪ではないので保険金は支払わない」「無罪判決や不起訴だったら支払う」という事です。

この条件が結構やっかいなところです。というか痴漢冤罪保険のデメリットですよね…

痴漢冤罪保険の条件を考えると効果的かどうかは疑問もある。

実は日本の刑事裁判の裁判官は狂っています。本当に頭がイッている人が多いです。

  • 被害者の証言では「加害者はセーターを着ていた」となっていて、捕まった男性がその日Tシャツを着ていたとしても有罪になります。
  • 手の動かないおじいちゃんでも、指を女性のアレに入れたとして有罪になります。
  • 痴漢は親告罪と言って被害者がいないと成立しないはずなのに、被害者がいない裁判で有罪にされた人もいます。
  • バスの中でずっと痴漢をしていない映像があるにも関わらず「その映像に映っていないところで痴漢をしただろうから有罪」とされた人もいます。

要するに、痴漢で訴えられて、頭のおかしい裁判官にあたってしまったらそれで全て終わりなのです。やって無くても有罪にされるのです。

でっちあげでも有罪にされたら保険金が貰えないのです。(というか収監されたり、会社を辞めさせられたり保険金どころではないでしょうが…)これは痴漢冤罪保険の大きなデメリットと言えるでしょう。

 

正当な裁判が行われるのであれば、痴漢冤罪保険は効果的といえるでしょうが、正直これまでの痴漢裁判の判決を見ていると、裁判官と検察官の多くは信用できない人物が多いと言わざるを得ません。(立派な裁判官、検察官もいるのは事実ですが…)

 

という訳で、個人的には痴漢冤罪保険は一定の意味はあるものの、現状の刑事司法の腐り方を見ると「効果的」とまでは言えない。というのが僕の見解です。

痴漢冤罪になりそうだったらどうすればいいか?

痴漢冤罪保険は意味がないとは言わないけど、どこまで有効かは疑問符。裁判官や検察官は信用できない場合が多い。

こんな状態だったら、もし自分が痴漢冤罪のぬれぎぬを着せられそうだったらどうしていいか不安になりますよね。

そこで、「痴漢冤罪になりそうな時どうしたらいいか」について個人的な意見を述べさせていただきます。(あくまで個人の意見なのであしからず。)

まず最近流行りの線路を走って逃げる行為についてですが、僕はこれは否定しません。だって、捕まったら手が動かないおじいちゃんでも有罪にされるんだったら、何しても人生終わりじゃないですか。だったら一か八か走って逃げた方がマシです。

逃げた人は悪くありません。手が動かないおじいちゃんに有罪判決を下した裁判官が悪いです。(あ、ちなみにこの事件です。→西武池袋線小林事件

 

痴漢冤罪のような社会的な問題に対して何の対策もしない鉄道会社や警察が悪い。裁判官や検察官が悪いです。冤罪を着せられる男性は悪くありません。(ただし、本当の痴漢野郎は悪いです。諸悪の根源です。

 

走って逃げたくないのであれば現場で「名誉毀損だと叫んで大騒ぎし徹底的に厄介な奴を演じる」と良いと思います。名刺を相手に渡して、捕まえようとする男がいたらそいつらにも渡して、現行犯逮捕される為の法的な根拠をなくした上で、スマホで録音・撮影し、証拠を出せと迫りましょう。

人間は本能的には争いごとが嫌いな生き物です。面倒な事になるのが嫌なのです。

痴漢冤罪になりそうになったら、自分と関わると如何に面倒くさいか。どれほどのリスクを負うのかを相手に悟らせるくらいの凄みを出してその場を立ち去るべきだと思います。

お世辞にもスマートなやり方とは自分でも思えませんし、ある意味ではバカみたいな事を言っているなあと自分でも思います。

 

しかし、そうするしか無いくらい日本の刑事裁判は腐っているのです…

まとめ

  • 痴漢冤罪保険は現場で弁護士と直ぐに連絡を取れるという点ではかなり大きな意味がある。
  • だが保険金の支払い条件が「冤罪」である事であり、裁判官にデタラメ有罪判決を出されたら保険金が貰えないリスクもあり、完璧なものではない。
  • 痴漢冤罪に巻き込まれたら結局はその場で徹底的に争い、外野が関わりたくないように厄介な奴オーラを出し乗り切るのが良いと個人的には思う。
  • なお、管理人は痴漢野郎を擁護するつもりは毛頭ない。