年収1000万もしくはそれ以上稼いでいるというのは一つのステータスですね。

実際はそれだけ稼いだとしても、お金の貯め方や使い方が上手くないと、生活はそれほど楽にはならないという実態もあるのですが、それでもやっぱり到達したいという人は多いでしょう。だってステータスなんですもん(笑)

そんな人の為に年収1000万以上稼げる職業・企業をまとめてみました。女性でも男性でも、性別なんて関係ありません。高収入を目指しましょう!

年収1000万以上稼ぐには…?

国税庁が発表している「民間給与実態統計調査」によると、年収が1000万円を超えるサラリーマンは全体の4%程と言われています。自営業者やフリーランス、経営者の場合は、福利厚生等の違いもあり単純にサラリーマンと比較は出来ない世界ではありますが、やはり年収1000万を超えるような人達は少数派です。

 

サラリーマンならば、その人の能力に関わらず、入ってしまった会社の給与体系で年収が左右される側面が非常に大きいですよね。

年収1000万円以上稼げるような会社は、例えば、大手マスコミや大手商社等です。他にも年収1000万円を超える会社は沢山ありますが、基本的には「大企業」と呼ばれる会社が多いです。(中小企業でもそれだけのお給料をもらえる会社はありますが。)

年収1000万以上稼ぐには…?

自営業者やフリーランス、経営者で言うのであれば医師・弁護士・公認会計士等の超難関国家資格の士業などが真っ先に頭に浮かんできますね。

ただ、医師であってもサラリーマンドクターとしてどこかの病院に務める場合はそれほど年収が多くない場合もあり得ます。自分で病院を開業して経営者になれば年収も相当な事になりますが、リスクを負うという事でもあります。(概して医師は高収入ですが・・・)

また弁護士や公認会計士も、事務所に雇われている立場のうちはサラリーマンと変わりありません。自分で事務所を経営するようになって初めて人が羨むような年収を得ることが出来るのです。

 

よって、年収を1000万円以上稼ぎたいのであれば、サラリーマンならば大企業に入る事。士業ならば修行期間が終わったら自分で開業する事が求められてくるでしょう。

尚、ここで述べているのは飽くまで一般論です。中小企業でも年収1000万円以上の待遇を受けているサラリーマンはいるでしょうし、医師の中にはアルバイトをするだけで莫大な年収を稼ぐ人もいます。(医師の時給は伝統的に1万円です。)士業でもそうです。事務所の中で出世して行って「勤め人」でありながらも経営にも関わる立場にまでなれば年収1000万を超える場合もあるでしょう。

年収1000万以上稼げる職業・企業のまとめ!女性でも大活躍で高収入だ!

ここでは年収1000万円以上稼げる見込みが濃厚な職業や企業をまとめてみました。

女性だから稼げない、男性だから稼げる、という時代ははるか昔に終わりました。性別に関係なく、就職戦争に勝ったり、自分の会社を起こしたりして、活発に活動する人が高収入を得られる時代なのです。あなたもここにまとめた職業・企業にチャレンジしみてはいかがでしょうか?

※ここでは「平均年収が1000万円を超える企業・職業」を「年収1000万以上稼げる職業・企業」としています。ですので、ここで挙げている職業・企業でなければ1000万以上稼げないという事ではありません。

(例えば弁護士はここには載せていません。一部の弁護士は生活保護を受給する程困窮している現実もあり、「平均年収」としては1000万円を超えないからです。)

※ここで言う「平均年収」は四季報などで発表されている平均年収を元にしております。

パイロット

一般的にパイロットの年収は高いです。業界平均では年収は約1150万円ほど。

ただし、その年収もパイロットとして就職する会社で大きく変わります。ANAやJALではかなりの高給ですが、LCCの会社だとそこまでではありません。

空を自由に駆け巡る憧れの職業ですが、多くの「命」を運ぶ仕事でもあり責任は重大です。定期的な検査で引っかかるとあっという間にパイロットではいられなくなります。よって、普段の健康管理が非常に重要です。また、放射線を浴びやすい職業とも言われていますね。

勝ち組はJALやANAの自社養成パイロットでしょう。パイロットになるための訓練費が会社持ちです。自分でライセンスを取るために養成学校に通った場合は莫大な費用がかかります。

TV局社員

日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京など、大手テレビ局は軒並み平均年収1000万円を超えます。さらに福利厚生もバッチリ!不謹慎かもしれませんが、芸能人と仲良くなりやすいというのも大きな魅力かも知れません。

ですが、その一方で入社するのはとても難関であり、高学歴であったり、コネがあったり、人格的に優れていたり、学生時代に芸能活動など様々な活動を行なっていたり・・・といった実績が必要です。

TV局社員は高待遇です。

また、現段階では高給が約束されていますが、インターネットの普及でメディアのあり方がどんどん変わっている現状がありますので、その高給がいつまで続くかは不透明なところもあります。と、言ってもやはり天下のTV局。高待遇で安定している事には変わりありませんね。

医師

医師は高給です。サラリーマンドクターであっても高給ですし、開業医であれば年収は莫大な事も。平均年収は1143万円。

日本では国民皆保険制度が導入されており、国民は非常に通院が好きな傾向があります(特に高齢者)。また、健康保険が効かない美容整形等の「自由診療」の分野も大人気。医師の高給は今後もしばらく続くでしょう。

反面、診療科にもよりますが、医師は非常に激務な職業です。また、下手をしたら医療訴訟を起こされる事もあり、とてもストレスが大きい仕事でもあります。さらに、医者になるためには6年制の医学部を卒業しなければなりませんが、その学費は莫大で数千万円にも及ぶことも。「カネに目がくらんで」だけではなれるものでは無いでしょう。

大学教授

大学教授の平均年収は約1080万円。

仕事内容は大学での研究や、論文や書籍の執筆、授業等です。大学にもよりますが、普通のサラリーマンでは考えられないほどの長期休暇や、研究の為の休暇等もあり非常に恵まれています。(好きなことをしてお金がもらえて社会的地位もあるってある意味無敵の職業ですね。)

大学教授も高待遇。

ただし、大学教授になる為には博士号が求められる事が非常に多いです。そして博士号を取る為には大学4年、大学院修士課程2年、その後大学院博士課程3年を経て、博士論文が認められなければなりません。(博士課程が終わっても論文が認められなければ博士号はもらえません。)また、求人も非常に少なく、どの大学も基本的には「人員に空きが出たら募集する」といった形です。

その為、大学教授になるのは非常に狭き門といえるでしょう。

ホスト

ここでちょっと変わり種の職業を。

ホストは完全に体育会の世界で、入店順で順位が決まります。新人はトイレ掃除等の地味できつい仕事からスタート。多くの人がすぐにやめてしまいます。

ホストは意外にも頑張ればかなり稼げる職業。

が、一度上に昇ってお客様から氏名が取れるようになればどんどん収入は伸びていきます。そういった勝ち組ホストの平均年収は1500万円以上とも…!!!

ただ、イケメンでないと厳しい事。年齢を重ねておじさんになってしまうと厳しい事。お客様や店、同僚とのトラブルも多いことを考えると安定性がある仕事ではないです。若い男性に夢を与えている職種ではありますが、万人が出来るものではないでしょうね。

原子力発電所清掃員

福島の原発事故以降に注目が集まってきた職業です。契約にもよりますが「日給」は数万円から10万円を超えます。働く日数によっては年収1000万円をゆうに超える職業です。

更に学歴不問!経験不問!年齢制限も非常にゆるい!仕事自体は高度なものは求められない!等、いいコトだらけ…

ではありません。御存知の通り、この職業は非常に危険を伴う仕事です。常に放射能を大量に被爆する危険があります。また、事前の健康診断で引っかかると採用されない事もあります。が、まだまだ福島の原発事故は収束するようには思えませんし、需要はしばらく続きそうです。